警告
誤った取扱いをすると、人やペットが死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
- 線材のすきまに、頭部が入ってしまうような小さい生体には、使用しないでください。
- 必す壁際でご使用下さい。
- 壁際でご使用されるかたは転倒防止のため、壁に市販の固定具で固定して頂くことをおすすめします。
- 火気や照明器具のそばに置いたり、熱湯をかけたりしないでください。火災や、人や生体のやけど、製品の変形のおそれがあります。
- 安定した場所に、設置してください。
- お子様がいたすらしないようにしてください。
注意
誤った取り扱いをすると、人やペットがけがをしたり、物的損傷の発生が想定される内容を示しています。
- 生体の年齢や種類・性格・個体差により、線材のすき間にはさまったり、逃げてしまうおそれがありますので十分注意してご使用下さい。
- 生体以外のペットには使用しないで下さい。
- 扉の開閉の際は、生体や指などをはさまないようご注意下さい。
- 生体が線材のすきまに足や爪を入れ、抜けなくなってしまうおそれがあります。使用中は十分ご注意下さい。
- 生体を入れた状態で持ち運ばないで下さい。
- 移動する際は、生体やトイレなどを製品の外に出してから行ってください。
- 生体にとって長時間ケージの中にいることは大変負担になることがありますので、体裁に変化がないか十分注意してご使用下さい。
- 首輪や、鎖は使用しないで下さい。ケージにひっかかったり、生体のケガや思わぬ事故につながります。
- 上に物をのせたり、寄りかかったりしないで下さい。ケガや破損の原因となります。
- 扉のロックは確実にセットし、扉がきちんと閉まっていることを確認してください。不完全ですと生体が逃げ出すおそれが有ります。
- 手の器用な生体の場合、扉を開けてしまうおそれがありますので、市販の鍵等をご利用ください。
- 生体の飼育の仕方については、ペットショップまたはペット購入店でお尋ねください。
- 腐食やサピ・変形の原因となりますので、以下のことにご注意下さい。
- 直射日光の当る場所や、高温多湿になる場所に長時間放置しないで下さい。
- 水分・油・洗剤などが付着した揚合は、素早くふき取ってください。
- 濡れたものや、熱いものを置かないで下さい。
- シール、テープなどを貼らないで下さい。
- 金属部分にキズをつけると、そこからサビが発生することがあります。
- 生体の予期せぬ行動により発生したケガや事故・破損に対する補償は致しかねます。
- 天災など不可抗力や、不当な修理・改造による事故・破損対する保証は致しかねます。
- 製品及梱包材を破棄される際は、お住まいの自治体の取り決めに基づいた処理をお願いします。
- プラスチック製品は、消耗が目立ってきた場合はお早めにお取替え下さい。
(ご購入後1年程度を目安にお取替えを推奨します。) - プラスチック製品にヒビや変形及破損している場合は使用を中止し、新しい商品をお買い求め下さい。
- プラスチック製品は、生体のペットを対象としております。
お手入れの方法
永くお使いいただくために下記の事項をお守りください。
- 汚れなど落とす際は、薄めた住宅家具用合成洗剤で拭いたあと、固くしぽった布等で洗剤分を拭き取ってください。
- アルコール・ベンジン・漂白剤・みがき粉などは、使用しないで下さい。
- クレゾール液その他の消毒液は必ず薄めてからご使用下さい。
商品の変更は、予告無く変更する事があります。